ユーチューブの手つなぎラッコの動画が話題なんです
「手」をつないで水面を漂っている愛らしいラッコのカップルを
撮影した動画がインターネット上に掲載され、
2カ月で累計約604万回のアクセスを獲得する程の人気だそうです
ラッコのカップルを飼育するカナダの水族館も、絶滅危惧種に
指定されているラッコだけに人々の関心が寄せられるのは
大歓迎だそうです。話題のラッコは、カナダ・バンクーバーにある
水族館で飼われている17歳のメスのニアクと7歳のオスのミロちゃん
ニアクは、1989年にアラスカで起きた超大型タンカーの
原油流出事故に巻き込まれて保護されたエピソードがあるそうです。
フロリダ州のシンシア・ホームズさんが今年3月、
同水族館で撮影したビデオを動画投稿サイトの
ユーチューブに掲載したところ、
「心が癒やされる」と世界的反響だそうです
動画では、手をつないで水面に浮かんでいた2頭のラッコが
いったん離れ離れになり、再び身を寄せて
手をつなぎ直すようです。
ラッコのニアクがメディアの注目を浴びたのは、
これが初めてではない。ニアクは1989年にアラスカで発生した
タンカーの原油流出事故に巻き込まれて救助された、という経緯があり
水族館側も、「(ラッコという)絶滅危惧種を保護するための啓発に役立てば」と、
コメントしてました。
ユーチューブにアップロードした大学教員のシンシア・ホームズさんは、
現地の公共放送CBCに対して
「とりわけ優れたビデオだとは思っていませんでした。かわいいですけど」
と話し、動画の人気を意外だと受け止めている様子でした。
ラッコの詳細
(猟虎、海獺、Enhydra lutris、英:Sea otter)
ネコ目(食肉目) イタチ科 カワウソ亜科に属する哺乳類の一種。
体長は55-130cm、体重も40 kgを越すことがあり、
イタチ科では最も大型の種なんだそうです
千島列島、アラスカ、カリフォルニアなどの北太平洋沿岸に生息。
分布の北限は北極海の氷域であり、南限はカリフォルニアの
ジャイアントケルプの分布の南限と一致しているとか。
「ラッコ」の名はアイヌ語の "rakko" に由来するそうです
最近では何かとラッコが話題になりますが
過去にはラッコをモチーフにした作品が数多くあるんです
『いたずらラッコのロッコ』(著者:神沢利子、児童文学)
『いたずらラッコとおなべのほし』(著者:神沢利子, 絵:長新太、児童文学)
『海のけもの達の物語―オットセイ・トド・アザラシ・ラッコ』(著者:和田 一雄)
『およげラッコぼうや』(著者:ナンシー・ホワイト・カールストローム,児童文学)
『銀色ラッコのなみだ―北の海の物語』(著者:岡野 薫子、児童文学)
『ぼのぼの』(著者:いがらしみきお)
『ラッコの道標―ラッコが教えてくれた多様な価値観』(著者:中村 元)
『ラッコ物語』(1987年 東宝映画)
チョット調べただけでもこんなにあるんですね。
やっぱりあの、愛くるしい姿は人気なんですね
ラッコの生態
生まれた仔ラッコは、約体長50cm体重1.5kg~2.0kgぐらいで生まれ、
出産のほとんどは、海面上で浮いた状態で行われます。
生まれてくる仔ラッコは頭から生まれてきますが、
母親ラッコが自分で赤ちゃんラッコを取り上げる為、
溺れることなく母親ラッコのお腹の上にすぐに乗せられます。
生まれてすぐの仔ラッコは自分でグルーミング(毛づくろい)が出来ないので、
生まれてすぐに羊水で濡れた赤ちゃんラッコの毛を
母親ラッコが丹念に口でなめてきれいにグルーミングしてあげます。
もし毛が濡れたままだと仔ラッコは、たちまち体温を奪われてしまいます。
授乳期間は6ヶ月~12ヶ月で母親ラッコのお腹の上で乳を飲みます。
仔ラッコは、グルーミングや泳ぎ方を母親ラッコを見て学習して覚えていきます
ユーチューブでラッコの動画が沢山投稿されてるようです。
愛くるしい姿を是非一度ご覧くださいね。








